60cmワイド水槽(60×45×45)水槽:ADA製 60×45×45
当初はアクリル製を使っていましたが、やはりフレームレスのガラス製が熱帯魚、水草をいっそう良い感じを引き出せると思います。傷がつかないことも長所です。


底床:ニッソー製アクアプラントサンド
PHが下がることはありません。底床掃除ができます。エンゼルフィッシュなどの中型魚は糞の量も多いので低床掃除が必要です。ソイル系はPHが下降し安定するため水草水槽には最適ですが、底床の掃除ができないため、フェアリーアクアリウム向きとは言えません。

照明:20W×4(ADA製 NAランプ)15:00から00:00まで9時間
やや光量不足と思われますが、夏場の水温を考えると現状で限度だと思います。

ヒーター:200W×2(水温 冬場27度)
ヒーターはバックアップの意味合いを含めて全ての水槽で2つずつ使っています。但し、バックアップ用の設定水温は1度ほど下げてあります。300Wが2つ同時に機能している時、電子レンジと魔法瓶を使ったりするとブレーカーが落ちることがあるためです。

灌水:週一度1/2。飼育水はマーフィードのプロにショップオリジナル軟水器を連結しています。PH6.8位。PHは灌水前と灌水後にマーフィードのマイクロpHメーターで計測します。尚、プロのフィルターはミックスを2本使うのがベストだと思います。
尚、こちらのページではご紹介していませんが、アフリカンシクリッドの水槽ではマーフィードのスタンダードを使用しています。こちらは硬水にする必要があるためです。

外部式フィルター外部式フィルター:エーハイム 2235×2、エーハイム 2217×1 (濾過槽合計10L)
濾材は全てのフィルターから純正のウレタンを取り外し、フィルターに付属のものと、クリオンのパワーハウスのMタイプを使用しています。高い濾過能力を望む場合はセラミックなどでできた濾材のみにすることを推奨します。
さらにストレーナにスポンジフィルターを取り付けてあります。スポンジフィルターを取り付けることにより、濾材の洗浄サイクルが大幅にアップします。スポンジフィルター無しの場合ですと、この水槽ですと3ヶ月に1回ですが、取り付けると半年に1回ですみます。但し、物理濾過(ごみなどの洗浄)のためにエーハイム2217には取り付けてありません。
水槽新規立ち上げの時は勿論、フィルターを分解し濾材を洗浄する際には必ずバクテリアを添加します。私はバイコムのスーパーバイコム78とスーパーバイコム21を使っています。78は硝化菌により、魚にとって猛毒なアンモニアと亜硝酸を分解し無害化してくれます。21は硝酸塩を除去しますので、コケの発生を抑え、ヘドロやフィルターの目詰まり強力に分解してくれます。


水槽用クーラークーラー: レイシーLX-90GX(水温 夏場27.5度)この水槽ではオーバースペックですが、瞬時に冷やしてくれます。私の部屋は夏場非常に温度が上がり、エアコンを入れないと40度を楽に超えてしまいます。そのため、部屋のエアコンも常時入れっぱなしです。それにプラスして小型扇風機で水槽用クーラーを冷やしています。水槽用クーラーは温度が35度以内でないとききません。注意しましょう。


CO2:大型ボンベ(通称ミドボン)2L入り
これで1年以上はもちます。但し、レギュレーターのバルブの調整に注意が必要です。1秒に一滴ほどです。以前誤った調整により3ヶ月で空にしてしまったことがあります。タイマーで照明と連動させ電磁弁により動作させています。

キャビネット:ショップオリジナル(ミドボンを収納するため高さが80cmあります)地震対策としてミドボンとキャビネットは針金で結んであります。

餌の量餌:餌の量には注意しましょう。初心者は餌を多く与えることで失敗します!週5日テトラ テトラミン(全体の1/4)、キョーリン フリーズドライ赤虫(1/2)、クロマ クロマフードタイプL(1/4) 1日2回 3分ほど食べきる程度(その間はフィルターの電源は切りテトラミンを吸わないようにします)写真で量を参考にしてください。
週2日キョーリン 冷凍クリーン赤虫3つ(お湯で解凍後与えます。凍っているのを直接与えると飼育水を汚してしまいます)、ひかりクレストコリドラス(2つぶ) 1日1回
餌は魚により好き嫌いがあるので、観察しながらブレンドすると良いでしょう。


肥料:現在こけが生じているため添加していません。

その他:全ての機器類に掃除をした日、交換した日などのラベルを貼ります。
プライムパワーのストレーナー、シャワーパイプ、ホースはエーハイム製に交換してあります。理由として純正の場合スポンジフィルターが取り付けづらい点と水草にマッチさせるため色が緑であることがふさわしいためです。

また全ての水槽で、ストレーナーは短く切ってあり、吸入口が水面下15cmほどのところにセットしてあります。これの理由は2つあります。
一つは、ストレーナーをそのままの長さで底床ぎりぎりのところにセットすると、魚が暴れた時などに舞ったごみや残餌を吸い込んでしまいフィルター清掃のサイクルが短くなってしまうからです。
もう一つの理由は、万一水漏れが生じた際、全滅を逃れるためです。これは以前小型水槽に殺菌灯を使用していた際、熱で殺菌灯が焼けてしまい水漏れが生じましたが、たまたまストレーナーが短く全滅を逃れたことからの教訓です。

この水槽の住魚:(2009年7月3日現在)レオパードベールテールエンゼル×2(通称ゼルくん、チビゼル)、トリカラーエンゼル×1(チビちゃん)、スカラレエンゼル×3、改良品種のエンゼル×1、パールグーラミィー×2、トランスルーセントグラスフィッシュ×1、コリドラス×3、ヤマトヌマエビ20匹(注:エビは原則エンゼルとは飼えません。エンゼルはエビが大好物です。しかし何故かここのエンゼル達はエビを食べる習慣がありません?)
(住魚は変動的です。現在は定員と考え★になった場合のみ補充します)


Copyright © scarele.com 2002-2009 All rights reserved.
Powered by SIS